サッカー・フットサルの選手と、クラブ(監督・コーチ、戦術、選手層、待遇などの環境)を並べて管理し、AI が両者を突き合わせて相性と根拠を示します。インタビューは録音するだけで AI がプロフィールに反映します。外部には公開しない、Global Athlete のための情報基盤です。
プロクラブが選手を一般公募することはなく、情報は強化部・エージェント・指導者の非公開ネットワークの中で流れます。だからこそ「選手の情報」と「クラブ側の情報・つながり」の両方を社内に蓄積し、活用できることがビジネスの核心になります。
現状はスプレッドシートで管理されていますが、「記録」はできても「活用」には向いていません。
メール・LINE・動画ファイルが別々に届き、クラブに出す資料づくりも手作業になる。
強化部長・GM・指導者とのつながりや、クラブが求める選手像が共有・蓄積されていない。
「いまどこにいるか」「以前はどこにいたか」が追えず、最後に会った日も分からない。
面談の内容が記録に残らず、担当者が変わると同じ情報を集められない。
選手・ネットワーク・インタビュー・連絡をひとつにつなぎ、情報の非対称性をなくす仕組みをつくります。人が手を動かすのは「判断」と「関係づくり」だけ、という状態を目指します。
選手の情報は選手自身が、クラブ側の情報はエージェントが入力します。インタビューと引き合いの記録が加わるほど、データベースの価値が上がっていきます。
サッカー/フットサルを選び、プロフィール・写真・動画を入力
クラブの環境・ニーズと、スタッフの所属・接触を記録
録音すると AI が内容を読み取り、プロフィールに反映
クラブの環境 × 選手詳細から適合度と根拠を表示
クラブに渡す統一フォーマットのプロフィールを PDF で
いずれもモックで操作いただけます(各カードのリンクから該当画面へ移動します)。
QR またはリンクから選手が入力。最初にサッカー/フットサルを選ぶと、ポジション・希望進路の選択肢が切り替わります。
選手を「サッカー」「フットサル」「セカンドキャリア」のフォロー種別に分けて管理し、どの種別で何人を、どの段階までフォローしているかを一目で把握できます。
選手と並ぶ管理単位として、クラブをマスタ登録します。求める選手像(ニーズ)と環境・ステータスはクラブに持たせ、担当者が異動しても残ります。
クラブの環境・ニーズ・スタッフの経歴と、選手のプロフィール・インタビュー内容を AI が突き合わせ、適合度と根拠を示します。
クラブ関係者・協業エージェント・指導者をエージェントが調べて入力します(本人には入力させません)。
選手と原稿のパターンを選んで録音ボタンを押すだけ。録音はシステムに保存され、AI が質問ごとの回答を読み取ってプロフィール項目に反映します。
「移籍の本気度を知りたい」「推薦文に使える人柄の情報がほしい」など、インタビューで何を仕入れたいかを AI と壁打ちし、質問をそのまま原稿に追加できます。
関係者の出身校・所属歴と選手の経歴を突き合わせ、「監督と同じ出身校」などの接点を表示します。
システムの状態変化に合わせて、選手ごとに自動送信します(一斉配信のマーケティング機能は持ちません)。
どの選手も同じ統一フォーマットで A4 出力。複数選手をまとめて PDF にできます。
登録フォームの項目、インタビュー原稿、人の種別(例:スポンサー企業)を管理画面から増やせます。
「インタビュー未実施」「希望条件が未確認」など、データの抜けを自動で見つけて次の行動を提案します。
前回のお打ち合わせ内容(Global Athlete 名義・サッカー+フットサル・ネットワーク管理・インタビュー機能)を反映しました。データはすべて架空です。
スマホでもパソコンでも動作します。操作内容はお使いのブラウザ内にのみ保存されます。
項目の追加、人事異動、選手の引退——変化があっても仕組みが崩れないことを最優先に設計します。AI 機能も、まずデータを貯めやすい形に整え、技術の進化に合わせて追加していきます。
関係者の所属は、いまの所属を上書きするのではなく「いつからいつまで、どこで、何の役職か」の履歴として残します。異動があっても過去のつながりが消えず、接点の検出にも使えます。
石田 健太郎2018〜2022 アカデミー2022〜 GMセカンドキャリアはステータスではなくフォロー種別として扱います。サッカー・フットサル・セカンドキャリアのそれぞれに支援の流れ(ステータス)を持たせ、引退したら種別を切り替えるだけで、同じ選手ページのまま就職・指導者転身の支援に移れます。種別は後から増やせます。
※ ステータスの粒度・選手への公開範囲・採用フローとの連携は、次回のお打ち合わせで決めて確定します(モックは仮置き)。
表示が速く、維持費が安く、後から機能を足しやすい構成を採用します。
| 要素 | 内容 | 使用技術(参考) |
|---|---|---|
| 画面(フォーム・管理画面) | スマホ・PC 両対応。ブラウザで動くためアプリのインストールは不要 | Next.js(TypeScript) |
| データベース | 選手・クラブ(環境・ニーズ)・関係者・所属履歴・コンタクト履歴・インタビュー・引き合い・メール送信履歴を一元管理 | Cloudflare D1 |
| 写真・動画・録音の保管 | 容量に応じた従量課金のクラウドストレージ。保存量によっては Google Workspace 等の利用も検討 | Cloudflare R2 ほか |
| AI(文字起こし・反映・突き合わせ) | 録音を文字にしてプロフィールに反映。クラブの環境と選手詳細を突き合わせて適合度と根拠を出す。反映・判断は人が確認 | 生成 AI の API |
| メール | 状態変化に合わせて選手ごとに自動送信(公式 LINE はオプション) | メール送信サービス |
| ログイン | 許可したスタッフのメールアドレスのみ。外部公開・LP はなし | Cloudflare Access |
選手の個人情報(U-18 など未成年を含む可能性あり)と、クラブ関係者の非公開情報を扱うため、管理画面はアクセス制限をかけ、検索エンジンにも載せません。選手の登録フォームも、QR・リンクを渡した人だけが開ける形にします。フォームに掲載する個人情報の取り扱い文面は貴社にてご用意ください。
初期開発費は一括のお支払いです。運用開始後は、保守料と、データ量に応じた実費を月々ご負担いただきます。
| 選手登録フォーム | サッカー/フットサル切替・写真/動画添付・QR/リンク発行 |
| 選手データベース | フォロー種別(サッカー/フットサル/セカンドキャリア)・種別ごとのステータス・引き合い・CSV |
| クラブ管理 | クラブマスタ・環境/ステータス・ニーズ・スタッフ集計 |
| AI による突き合わせ | クラブ環境 × 選手詳細の適合度と根拠・面談対策 |
| 関係者管理 | 所属履歴・コンタクト履歴・接点の自動検出 |
| インタビュー機能 | 録音・原稿の複数パターン・AI との原稿相談・AI によるプロフィール反映 |
| プロフィールシート出力 | A4 テンプレート・一括 PDF 出力 |
| 設定・通知 | 項目編集・種別の拡張・個別メール通知 |
| 環境構築・テスト運用 | ログイン制限・仮環境・操作説明 |
いただいたフィードバックを反映し、来週中にテスト運用用の仮環境をお渡しします。
ネットワーク・インタビューを追加した版
LEALEあわせてステータス管理の要件を整理
貴社実データでテスト運用を開始
LEALEステータス・インタビュー原稿を確定
共同運用しながら項目・原稿を調整
貴社第1フェーズで選手とクラブ側の情報が貯まるほど、次の機能が生きてきます(今回のお見積りには含みません)。要件が固まったものから順に追加していきます。
引き合い中・面接予約済などの交渉段階を、採用フローと連携して管理。選手への公開範囲もここで決めます。
第1フェーズの突き合わせを、試合動画の分析・能力バランスのレーダー表示と組み合わせ、精度を上げます。
スタッフの出身校・キャリアと選手情報を AI が照合し、「このコーチとこの選手は同じ出身校」といった接点を広く検出します。
インタビュー内容をもとに「このクラブにはこの経験を話すと響く」といった面談対策を AI が作成し、選手に送付します。
以下をお知らせいただければ、仮環境の準備を進めます。
画面・項目・言葉づかいなど、気になる点を週明けまでにお知らせください。
選手にどこまで見せるか、どの粒度で管理するか、採用フローとの連携。
1人あたりの本数・長さ。実費と保存先(Google Workspace 等)の判断に使います。
モックの4パターンは仮です。何を仕入れたいかを AI と壁打ちしながら、一緒に策定します。
開設される場合は、個別連絡の手段としてメールと併用できます。
ログインを許可するメールアドレス(人数)をお知らせください。
週明けまでにフィードバックをお願いします。
来週中にテスト運用を始められる状態でお渡しします。
ステータス管理・原稿を確定し、本運用へ。